資産形成は「年輪」を刻むこと
みなさん、こんにちは、こんばんは!
懸命なる診断士への道(うみおんずブログ)のうみおん🐶です!!
今回のキーワードは、
「年輪」です。
木の年輪は、成長が早い年は幅広く、ゆっくりな年は細く刻まれます。
でも、どちらの年もちゃんと「1本の線」として残りますよね。
この四半期レポも、昨年10/1の#0から数えてちょうど1周年。
太い線も細い線も、1年分の年輪として振り返ってみます。
「タイムトラベル」(#02)、「未来の自分への仕送り」(#03)に続く、記録のお話の第3弾です。
はじめにーー#03の続編!1期4Qに突入しました!!
この記事は、四半期レポ#03(7/1公開)の続編です。
前回は1期2Q(4/1〜6/30)の結果を報告しました。
今回は1期3Q(7/1〜9/30)の結果を、”10/1時点”のデータで棚卸ししていきます。
結論から言うと……
資産評価額は2,100万円台に乗りました🙈✨
前回予告で心配していた「初のマイナス四半期」は回避。
ただし、伸び率は4四半期でいちばん小さい”細い年輪”でした。そのあたりも正直に分解していきます。
1期3Q(7/1〜9/30)→10/1時点サマリー
期首:【19,394,712円】(7/1時点)
期末:【21,053,920円】(10/1時点)
👉 四半期騰落率:【+8.56%】
👉 増減額:【+1,659,208円】
4四半期連続のプラスで、2,100万円台に到達しました。
スタート地点(昨年10/1時点:12,224,943円)から数えると、1年で約+72.2%。
ただ、今回の伸びは前回(+25.45%)の3分の1ほど。ここからが本当の”巡航速度”かもしれません。
伸びが小さい四半期こそ、分解の練習のチャンス。中身を見ていくよ🐶
KPI一覧(1期3Q)
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 期首評価額(7/1時点) | 19,394,712円 |
| 期末評価額(10/1時点) | 21,053,920円 |
| 増減額 | +1,659,208円 |
| 四半期騰落率 | +8.56% |
| 入金額 | 1,387,306円 |
| 出金額 | 390,507円 |
1年分の年輪(評価額の推移)
| 時点 | 評価額 | 前期比 |
|---|---|---|
| 2025/10/1(#0) | 12,224,943円 | - |
| 2026/1/1(#01) | 13,318,648円 | +8.95% |
| 2026/4/1(#02) | 15,459,732円 | +16.08% |
| 2026/7/1(#03) | 19,394,712円 | +25.45% |
| 2026/10/1(#04) | 21,053,920円 | +8.56% |
並べてみると、太い年輪が2本、細い年輪が2本。
それでも1本もマイナスの線がないのは、相場の追い風と、積立を止めなかったおかげです。
資産配分(10/1時点)
10/1時点の資産配分はこちら👇


| 資産クラス | 評価額 | 構成比 | 前回(7/1時点) |
|---|---|---|---|
| 国内株式・国内ETF | 11,365,927円 | 54% | 51% |
| 投資信託 | 8,142,206円 | 39% | 41% |
| 海外株式・海外ETF | 1,306,269円 | 6% | 7% |
| ポイント | 233,966円 | 1% | 1% |
| 債権・現金 | 5,552円 | 0% | 0% |
| 合計 | 21,053,920円 | 100% | - |
今回は国内株式・国内ETFが51%→54%に上昇しました。
持ち株会の評価額が約83万円増えたことに加え、国内の個別株を新たに2銘柄買ったことが効いています。
一方で、投資信託は41%→39%、海外は7%→6%に低下。
どちらも金額は増えているので「減った」わけではありませんが、国内偏重が再び強まったのは次の課題です。
今回なぜ増えた?
増減額+1,659,208円を分解すると、こうなります👇
| 要因 | 金額 |
|---|---|
| 純入金(入金1,387,306円-出金390,507円) | +996,799円 |
| 運用による増加(評価益・実現益・配当等) | 約+662,400円 |
| 合計 | +1,659,208円 |
入金の中心は、引き続き持ち株会と企業型DC(確定拠出年金)の積立、そして副業収入からの入金です。
“未来の自分への仕送り”は、今期も止めずに続けました。
運用面では、セレブラス・システムズとフタバ産業の利益確定(合計+52,877円)などが寄与しました。
前回は約184万円だった運用増が、今回は約66万円。
増加分の約6割は自分で入金したお金です。
「相場が凪いでも、入金は裏切らない」ことを改めて実感した四半期でした。
主な売買ーー今回は「セレブラス・システムズ(CBRS)」
一部売却:セレブラス・システムズ(CBRS)
前回レポで「初の海外個別株」として紹介した、米国のAI半導体企業です。
6/28に20株を購入し、9/23にそのうち5株(4分の1)を売却しました。
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 売却株数 | 5株(保有20株のうち4分の1) |
| 売却金額 | 166,507円 |
| 取得金額(5株分・換算) | 約150,030円 |
| 売買益 | +16,477円(約+11.0%) |
全部を売るのではなく、まず4分の1だけ利益を確定。
残りの15株は引き続き保有して、海外個別株の値動きと為替を体感する”教材”として持ち続けます。
海外株デビューの最初の年輪は+11%。小さく始めて、小さく利確。この感覚を記録しておこう🐶
利益確定:フタバ産業(7241)
6/29に1株938円で200株購入した自動車部品メーカーです。
9/25に1株1,120円で売却し、+36,400円(+19.40%)の利益確定となりました。
保有期間は約3か月。
前回のTREホールディングスに続き、サテライト枠の割安株がいい仕事をしてくれました。
そのほかの売買
| 日付 | 銘柄 | 売買 | 金額 |
|---|---|---|---|
| 9/19 | ライトパス・テクノロジーズ(LPTH) | 買い | 199,206円 |
| 9/23 | セレブラス・システムズ(CBRS) | 売り | 166,507円 |
| 9/25 | フタバ産業(7241) | 売り | 224,000円 |
| 9/28 | 東海旅客鉄道(9022) | 買い | 377,800円 |
| 9/30 | QDレーザ(6613) | 買い | 210,300円 |
ライトパス・テクノロジーズは、光学レンズなどを手がける米国企業で、海外個別株の2銘柄目です。
東海旅客鉄道(JR東海)は、予想PER約6.9倍・PBR約0.6倍と、指標面で割安と判断して購入しました。
QDレーザは半導体レーザーの会社で、こちらは割安株ではなく成長性に期待する”小さな種まき”枠です。
買った理由をこうして書き残しておくことが、次の年輪を読むための目印になります。
資産形成は「年輪」を刻むことーーだと思う理由
年輪は、あとから振り返ったときに初めて「その年がどんな年だったか」を教えてくれます。
- 太い年輪は、相場の追い風と入金が重なった年
- 細い年輪は、入金だけでじっと幹を太らせた年
- どちらの年輪も、削ったり飛ばしたりできない記録
#0から1年、4本の年輪を刻んでみて分かったのは、
細い年でも積立を止めなかったことが、幹の太さを支えているということ。
年輪は、途切れずに続けた人にしか刻まれません。
のらりくらり、でも着実に。
2年目の年輪も、1本ずつ刻んでいきます。
診断士フレームで振り返り(PDCA)
- Plan:【コアは投信+積立、サテライトで割安個別株。国内偏重を緩和するため、海外資産の比率を少しずつ上げる】
- Do:【持ち株会・企業型DCの積立を継続。セレブラス・システムズを一部、フタバ産業を全部利益確定。ライトパス・テクノロジーズで海外2銘柄目、国内はJR東海・QDレーザを新規購入】
- Check:【騰落率+8.56%で4四半期連続プラス。ただし運用増は約66万円で、増加の約6割は純入金。国内株式比率は54%に上昇し、投信比率は39%に低下。1回あたりの投資額は最大でも総資産の約2%(JR東海)で、ルールの範囲内】
- Act:【国内偏重の是正を最優先。次の四半期は新規の国内個別株を控えめにし、投信・海外の比率を意識して積み立てる。1/1にまた棚卸し】
自分ルールの点検(3項目)
- ①1銘柄の比率は上げすぎない → 1回あたりの投資額は最大でも総資産の約2%。セーフ🐶
- ②コアは投信という気持ちを維持する → 投信比率が41%→39%に低下。イエローカード
- ③四半期ごとに必ず棚卸しする → この記事で4回目、1年皆勤。セーフ
よくある質問(Q&A)
Q1. 前回より伸びが鈍化したけど、大丈夫?
A. 大丈夫です(笑)。前回の+25.45%が出来すぎでした。今回も運用分は約66万円のプラスなので、”細いけれどちゃんと刻まれた年輪”だと受け止めています。
Q2. セレブラスを全部売らなかったのはなぜ?
A. 海外個別株は、値動きや為替の感覚をつかむ”教材”でもあるからです。一部を利益確定して気持ちに余裕を作り、残りは引き続き観察します。
Q3. 1年続けてみて、いちばん効いたことは?
A. 四半期ごとの棚卸しです。数字を分解して書き残すことで、好調なときに浮かれず、不調なときに慌てない”軸”ができました。
免責事項とスタンス
このブログは自身の資産形成を記録したものであり、特定銘柄の推奨ではありません。
投資判断の最終判断は、読者ご自身の自己責任でお願いします。
次回予告(四半期レポ#05)もお楽しみに!
次回のレポートは2期0Qとして、10/1〜12/31の資産推移を1/1時点のデータで報告します。
国内偏重は是正できるのか?
1期(2026年)の年間成績はどうなるのか?
のらりくらり、でも着実に。
次回も数字で振り返っていきます!
おわりに
資産形成は短距離走ではなく長距離走。
そしてこの1年は、太い年輪と細い年輪が交互に刻まれた1年でした。
それでも、一つひとつ記録しておけば、
どの年輪も、未来の自分が読み返せる地図になる。
1周年を迎えて、それを実感しています。
だからこれからも、
「1本ずつ年輪を刻む」という気持ちで、
のらりくらり、でも振り返りはしっかり行っていこうと思います。
同じように資産形成してる方、
2年目も一緒にのらりくらり行きましょう!!🐶✨
一緒に頑張りましょう!





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